FX(外国為替証拠金取引)の基本
FX(外国為替証拠金取引)とは
米ドルや豪ドル、ユーロなどの外国通貨(為替)を交換や売買をして、
その売買差益を得たり、金利収益を得たりする事を目的とした金融商品です。
特徴
一定の証拠金(担保)を預託して証拠金の25倍(レバレッジ)までの金額が可能な
取引で、しかも差金決済が主体の取引であるところです。
※差金決済(さきんけっさい)
『直接の現金の受け渡しを行わずに反対売買による差金で決済をする取引のことをさす。
たとえば、証拠金を預託して直接原資産の買い付けを行わない
FX取引やCFD取引、先物取引などは差金決済が行われる。
一方で、株式投資(現物株投資)の場合差金決済を行うことは禁止されている』
【金融・経済用語辞典より】
日本のFX口座数
2011年4月末現在の調査では、日本のFX口座数は約300万口座で、
これは日本人の40人に1人が、 FX口座を持っている事になります。
日本でのFX(外国為替証拠金取引)の歴史
1998年 改正外為法施行が施行される
これを契機にFX会社が乱立し、一部の会社に説明不足で強引な勧誘をしたり
証拠金を適切に管理しないなどのトラブルが発生しました。
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2005年7月 改正金融先物取引法が施行される
これは、 FXを規制・監視するための法です。
同時に、東京金融取引所による FX 「くりっく365」がスタートしました。
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現在
- くりっく365(東京金融取引所)、大証FX(大阪証券取引所)
- 店頭FX取引
の二つに分かれ、FX会社がそれぞれに所属しています。
取引所 FX 「くりっく365」と「大証FX」とは
- 「くりっく365」とは、2005年7月に東京金融取引所が上場した、
日本初の「取引所為替証拠金取引( FX )」の愛 称です
- 「大証FX」とは、2009年7月に大阪証券取引所が上場した、
日本で2番目の取引所為替証拠金取引( FX )の愛称です